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NECネッツエスアイグループのSDGsへの取り組み

NECネッツエスアイグループが果たす社会的責任についてご紹介します


当社グループのSDGsに対する取り組みは、外務省ホームページにてSDGsに取り組む企業の一例として紹介されています。

ジャパンマークSDGs

SDGsに対する当社グループの考え方

 世界各地で気候変動、デジタルデバイド、サイバー犯罪、労働人口の減少といったさまざまな社会課題が深刻化しています。
NECネッツエスアイグループは、安心・安全な社会インフラの構築、働き方改革の促進、グローバルなICT活用の普及、そしてコミュニケーションによるパートナーシップの促進など本業を通じて多くの社会課題解決に貢献してきました。
 当社グループが目指しているのは、世界中の人々が安心・安全で豊かに暮らせる社会の実現です。このことは全社員の共通した想いとして「NECネッツエスアイグループ宣言」として明文化しています。これは2015年に国連で採択されたSDGsが目指す「誰一人取り残さない」世界の実現と同じ方向です。
 今後も、当社が大切にしている変革の精神のもと、社内外とのパートナーシップをベースにコミュニケーションの進化を促し、SDGsの目標達成を実現する事業活動に挑み続けます。

NECネッツエスアイのマテリアリティ

 当社が目指す社会像の実現に向けて、マテリアリティ6項目を特定しています。SDGsが目指す世界の実現のために、当社がコミュニケーションで社会へ価値提供する最重要テーマを掲げています。
 また、6つのマテリアリティに対するESGやSDGsと事業の関係性を整理・体系化したマトリクスを開示しています。マテリアリティに対してSDGs169ターゲットを付番し、新中期経営計画の基本戦略と主要な事業戦略・活動との関係性を可視化することで、本業での貢献をさらに推進していきます。

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事業活動を通じたSDGs達成への取り組み

当社は、さまざまな場面でSDGsの達成を実現する事業活動に取り組んでいます。

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