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NECネッツエスアイ、「テレワーク先駆者百選」に認定
2017年11月16日
NECネッツエスアイ株式会社
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証 1973、NESIC)は、総務省から「テレワーク先駆者百選」に認定(注1)されました。
NECネッツエスアイでは、2007年から効率的・創造的に働くことができるオフィスづくり「EmpoweredOffice(エンパワードオフィス、注2)」を提唱し、ノーペーパーワーク、ノーディスタンス、コラボレーションワークなどの新しい働き方の実践にいち早く取り組んできました。
当社は、10年間で培ったノウハウを踏まえ、働き方改革をさらに加速させるために、2017年7月からテレワーク勤務を全社員に本格導入し、場所や時間帯に捉われない働き方を実現します。企業の成長の源泉である一人ひとりの知恵・経験・スキルを掛け合わせることで働き方改革の本質的課題であるイノベーション創発と生産性・効率の向上の実現を目指します。
テレワーク先駆者百選とは
総務省では、平成27年度から、テレワークの普及促進を目的として、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ企業等を「テレワーク先駆者百選」として公表しています。
以上
注1:総務省報道資料
「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」等の公表及び「テレワーク推進企業ネットワーク」によるメール相談の開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000187.html
注2:EmpoweredOfficeの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.nesic.co.jp/solution/empoweredoffice.html
NECネッツエスアイのテレワークの取り組みに関する情報
NECネッツエスアイは、
お客様の目線に立ったこれからのコミュニケーションをデザインすることで、
お客様の価値向上に取り組んでまいります。