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Cofio AIMstor(コフィオ エーアイエムストア)は、米Cofio Software社製のバックアップ・リカバリ・ソフトウェアです。
バックアップサーバー(AIMStorレポジトリ)を立てることで、WindowsやLinuxサーバーのレプリケーション、データベースの保護、ベアメタルリストアなどのバックアップデータを蓄積するとともに、ブロッキングやトラッキング機能も備えています。
通常のバックアップの他に継続的データ保護(CDP)機能も有するCofio AIMstorは、従来のバックアップソフトウェアとは全く異なる「リアルタイムバックアップ機能」でCDPを実現します。
スケジュール設定に基づく通常のバックアップに加え、より確実なデータ保護、システム環境保全を実現する機能を備えています。標準で重複除外機能を搭載しています。
常に差分をバックアップして最新の状態を保存します。不具合が発生した直前の状態に素早く復旧できます。
※CDPのリカバリーポイントは最小1分間隔で設定できます。
Cofio AIMstor の起動ディスクで、システムを丸ごと復元します。トラブルや災害時のシステム復旧を迅速に行うことができます。
任意のデータの更新履歴をリアルタイムに記録し、細かく管理できます。更新ポイントはダイアログ画面でグラフィカルに確認可能です。
対象となるデータを別のハードウェアに常時複製して保全を図ります。
任意のデータに対するアクセス状況のトラッキング、ログ保存が可能です。アクセスを禁止する(ブロックする)、読み出しのみ許可するといった設定も行えます。
企業が取り扱うデータは、ITへの依存度が高まるにつれて、年々増加しています。
しかし一方で、1年に1回はシステムダウンしている企業が半数以上というのが現実です。

こうした事態に備えることが大切ですが、情報量・データ量の増加に伴い、すべてのデータを平等にバックアップした場合、リストア時間もそれに応じて増加してしまいます。
その結果、障害時や災害時にビジネスが停止してしまう時間も増加してしまうことになります。
また、バックアップ時間そのものの増加により、計画していたバックアップ時間内に処理が終わらない、といった状況も発生しかねません。
この状況でバックアップを設計する上で指標となるのが、RTOとRPOです。
RTOは、目標復旧時間(Recovery Time Objective)のことで、障害や災害の発生からデータを復旧できるまでの目標時間を表す指標です。
RPOは、目標復旧地点(Recovery Point Objective)のことで、障害や災害が発生した際に、どの時点までのデータを復旧できるか、という目標地点を表す指標です。


復旧時間を大幅に短縮するCofio AIMstor Bare Metal Restore DR(ベアメタルリストア ディザスタリカバリ)
一般的な復旧作業には、6~7ステップ必要になります。しかし、Cofio AIMstorのベアメタルリストアなら復旧は、たったの3ステップ。合計時間で見ても、20%程度に短縮できます。つまり、その時間に発生する事業停止時間や復旧コストも20%に抑えることができるわけです。
復旧には、OSやドライバ、アプリケーションのインストールや設定等、面倒で難しい作業は全く必要としません。ただ復旧用CDを入れて起動するだけで、障害前の状態に元通りです。
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Cofio AIMstorはリアルタイムバックアップを実現するデータ保護統合ソリューション
Cofio AIMstorはWindowsファイルサーバー, Oracle Database, Microsoft SQL Server, Microsoft Exchange Serverのデータをリアルタイムに保護します。常にデータの変更履歴をバイト単位で取得し、バックアップを継続的に行うことで、万が一障害が発生した際にも直前のデータを保持できます。これは継続的データ保護 (CDP:Continuous Data Protection)と呼ばれ、バックアップの新しい形です。

CDPのリストア画面です。リアルタイムで変更のあったデータをレポジトリノードに送信。設定時間でデータの保護が可能です。バックアップは1時間単位、CDPのリカバリーポイントは最小1分間隔で設定できます。通常のバックアップ、ファイルが更新された時に保護されるバージョニング、レプリケーションもすべて同じテクノロジーで実装されています。


Cofio AIMstorは常にデータの変更履歴をバイトレベルで取得し、バックアップターゲットであるレポジトリに送信します。差分のバイトだけを送信するのでバックアップによるサーバー負荷やネットワークの負荷を最小限に抑えることができます。このテクノロジーによって継続的にバックアップが可能になり、直前のデータを保護することができます。
またこのリアルタイムバックアップによりバックアップに必要な時間(バックアップウィンドウ)は実質”0”となり、バックアップ運用の負荷を劇的に軽減することもできます。

バックアップサーバー1台とリモートサーバー4台の構成


※リアルタイムバックアップを行うには別途 Unified Live Backup Workgroupアドオンが必要になります。
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Cofio AIMstorはバックアップを行うサーバー台数によって、基本ライセンスの「Cofio AIMstorベースプラットフォーム」を選択します。
サーバー1台であればSingle Server、サーバー3台であればStarter Groupをお選びください。
サーバー5台以上で拡張性を要求される場合はWorkgroup以上のライセンスをお選びください。
いずれのCofio AIMstor ベースプラットフォームも、レポジトリ容量(バックアップデータを格納する容量)によってライセンスの構成が異なります。詳細はNECネッツエスアイまでお問合せ下さい。
| バックアップ 対象のサーバー |
拡張できる サーバーの上限 |
Cofio AIMstor ベースプラットフォーム |
価格 (税込み価格) |
アドオンの利用 |
|---|---|---|---|---|
| 1台 | 1台 | Single Server | 48,000円 (50,400円) |
レポジトリ容量のみ追加が可能 |
| 3台 | 3台 | Starter Group | 98,000円 (102,900円) |
|
| 5台 | 10台 | Workgroup | 220,000円 (231,000円) |
全てのアドオンの追加が可能 |
| 10台 | 25台 | Data Center | 640,000円 (672,000円) |
|
| 25台 | 無制限 | Enterprise | 1,460,000円 (1,533,000円) |

例) サーバー5台のバックアップを行う場合
Cofio AIMstorベースプラットフォーム「Workgroup」をご選択ください。
Workgroupでは初期でサーバー5台のバックアップとレポジトリ容量2TBが含まれます。
またWorkgroupからはCDP, バージョニング, ベアメタルリストア, アクセス制限, ログ取得などのアドオンを追加できます。