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遠隔地の電力消費や機器の状態の監視とデータ蓄積を実施し、レポート(週報/月報/年報)報告ができる解析ツールです。

要員の派遣が困難な極地や、電力/電波供給をサービスとしている事業者にシステムを常時監視できる環境を提供し、重大事故の未然防止に貢献します。
昭和基地事例のシステム概要図を以下に表示します。

南極では電力を自前で作るしかないため、様々な設備を使って発電を行っており、大半はディーゼル発電に頼っています。最近はクリーンエネルギーの観点から太陽光発電や風力発電の活用もしていますが、太陽光発電は太陽が昇らない冬は発電できないため、風でエネルギーを作りだす風力発電の位置づけが重要になってきます。しかし、風力発電は強風のために不具合が発生することもあり、問題が起こらないように常時監視するようにしています。
NECネッツエスアイによる導入事例です。
通信衛星用地上設備(パラボラアンテナ)の監視システムを導入しています。人工衛星からくる映像配信、ライブ中継、衛星インターネットなどの通信を受けるアンテナや受信器が異常エラーを起こさないよう常に監視や制御を行っています。
アンテナ
システム(一部)