
資生堂様 スマートファクトリー構築
資生堂様スマートファクトリー構築
プロジェクト概要
工事場所
大阪茨木工場
工事内容
ネットワークセキュリティインフラの設計構築
プロジェクトの特長
工場の新設に伴うネットワークセキュリティインフラ構築(スマートファクトリー化)取引実績のないハンデを乗り越え、超一流の競合他社も参加するコンペを経て受注工場ネットワーク→オフィスIT→セキュリティへと領域を拡大・深耕
化粧品トップメーカーとの
初取引・深耕を実現
化粧品業界のリーディングカンパニーとして名高い資生堂様。NECネッツエスアイは、これまでほとんど接点を持つことができていなかった。しかし、国内サプライチェーンの強化というお客様の経営課題に対し、新工場を建設するタイミングで商機が訪れる。大規模工場のネットワークインフラ構築を通じて、スマートファクトリー化を実現するプロジェクトが始まった。

「止めない」「進化する」工場へ工場における高度なネットワークおよびセキュリティ対策
「止めない」「進化する」工場へ工場における高度なネットワークおよびセキュリティ対策
MADE IN JAPAN品質の化粧品が世界的人気を博すなか、日本のトップブランドである資生堂様も、拡大する需要に対応するべくサプライチェーンの強化を目指していた。国内に3つの新工場建設を計画するものの、情報システム部門の課題に直面。「止めない」「進化する」工場を作りたいという資生堂様のニーズに対し、NECネッツエスアイの高度なネットワークインフラ設計・構築力を活かした「スマートファクトリー・ソリューション」を提案することに。取引実績がないハンデを抱え、複数社の超一流企業が競合にあたるこの難しい局面で、NECネッツエスアイを選んでもらうためにチームが取り組んだこととは——。
プロジェクトの一連の流れ
営業・
ヒアリング
見積・提案
設計・テスト
システム構築
保守・
運用サービス
担当者とそれぞれの役割

DXソリューション事業本部
エンタープライズソリューション事業部
第二ソリューション部
プロジェクトマネージャーを務め、受注後の設計・
施工を中心に、プロジェクト全般をマネジメント。

DXソリューション事業本部

DXソリューション事業本部

DXソリューション事業本部








初取引を成功に導き、
取引領域を拡大・深耕
ビジネスパートナーとして
ともに歩む
2019年にプロジェクトがスタートしてから、およそ1年後。お客様を含むプロジェクトメンバーが連携し合うことで、コロナ禍にもかかわらず、当初の計画から遅れることなく大阪茨木工場が竣工した。
NECネッツエスアイは、工場内の無線LAN・認証サーバ・次世代ファイアーウォール・脅威検知サーバなど、高品質なネットワークセキュリティインフラを提供。同時に、技術発展に伴う工場システム機能拡張を織り込んだ「成長を前提とする」ネットワークおよびセキュリティ対策を実装。これはまさに、「止めない」「進化する」工場を作りたいという資生堂様の思いに応えるソリューションとなった。本プロジェクトでは、高度なネットワーク技術はもとより、ゼネコンやサブコンと関わる新築現場特有の調整事項や、多くの関連ベンダーとコミュニケーションを取り調整を図るプロジェクトマネジメント力など、NECネッツエスアイがこれまでに培ってきた経験やスキルを存分に発揮する機会となった。今回の働きを高く評価してくれた資生堂大阪茨木工場長様からは、温かいメッセージが添えられた感謝状までもが贈られ、メンバーは大きな喜びと達成感を分かち合える結果となった。その後、別工場の新設工事においてもNECネッツエスアイを採用する内示を得たほか、工場からオフィスのICTやセキュリティへなどへの提案領域を拡大。初取引から瞬く間に重要戦略を任されるビジネスパートナーへと成長を遂げた。お客様に伴走し、未来をともに創り上げる存在として、NECネッツエスアイの挑戦は続いていく。
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プロジェクト推進、
強みのDXを活用して
計画どおり竣工。
私たちにとって初めてお取引を行うお客様であると同時に、本件はお客様にとっても特に重要な大規模プロジェクト。「必ず成功させる」という強い決意を感じ、その思いに応えようと私たちも気を引き締めて挑みました。
新工場のネットワーク要件定義が完了している段階で前任のベンダーから引継ぎ、基本設計から参画しました。まずは、ネットワークやセキュリティに関するポリシーをまとめる「基本設計」。次に、各装置に設定するパラメータのもととなる具体的な設計情報などをまとめる「詳細設計」。その後、機器のセットアップと接続検証を行う「事前検証」や、機器を設置する「現地構築」。最後にお客様の運用チームへ引き継ぐ「稼働後フォロー」といった流れでプロジェクトを進めました。
当社の採用が決まった直後にコロナ禍に突入し、かつてない状況下でのプロジェクト遂行を強いられましたが、NECネッツエスアイの強みでもある「DXの活用」によりコミュニケーションを活性化。難局を乗り越え、当初の計画どおりに竣工を迎えることができました。新築現場であるがゆえに工事関連の調整も多かったのですが、現場に強いNECネッツエスアイの強みが活きたと感じています。


