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【Neat Board導入事例】早稲田大学ビジネススクール様
教室に来ることができない学生のために、ITツールを活用したインクルーシブな授業を!

業種 | 経営大学院 |
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業務 | 国際社会に貢献できるビジネスリーダーの育成 |
製品 | Neat Board |
ソリューション・サービス | ハイフレックス型授業支援SL |
概要
2020年3月、コロナ禍により早稲田大学もまた全学が対面授業からオンライン授業に切り替えました。
同年秋以降、徐々に対面授業が再開しましたが、留学生比率が高い早稲田大学ビジネススクールでは対面とオンラインを組み合わせたハイフレックス型授業に対応する必要に迫られました。
さらにビジネススクールの特徴として学生同士がディスカッションするゼミ活動が重要であり、誰もがZoomを手軽にセットアップできる環境が求められることからNeat Board4台を導入。使用感に優れていたため3台を追加導入し、授業に活用しています。
※Neat Boardは、Neatframe Ltd.の製品です。
導入のポイント
どこででも、誰にでも、高品質なオンライン授業が可能に!
- 簡単設置:電源を入れるだけで使用スタート。機械が苦手な人にも簡単。
- サイズ・可搬性:エレベーターでの移動がしやすい65インチのディスプレイ。
- マイク・スピーカー性能:集音効果が高く70人程度の中教室でもハンドマイクなしで会話可能。
- オートフレーミング:1 7 0 °広角カメラが全体と個々の発言者を捉えて自動切り替え。
お客様の声
ビジネススクールの国際的競争力を高めるNeat Boardの3つのメリット
ハイフレックス型授業にNeat Boardを導入して以来、主に3つのメリットを感じています。
1つ目は、以前は授業のたびに教員が約15分かけて行っていたZoomのセットアップが、3分程度で済むようになったこと。
2つ目は映像と音声の品質に優れており、全員の発言がクリアに聞き取れ、オートフレーミングの録画ができること。
録画機能があれば、時差が大きい地域の学生に毎回リアルタイムの出席を求めずに済みます。また、・・・
※続きは事例リーフレットダウンロードしてご覧ください。
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事例紹介動画
お客様プロフィール
早稲田大学ビジネススクール
- 1882年に創設された「私学の雄」早稲田大学。同学に開設された早稲田大学ビジネススクールは、正式名称を「早稲田大学大学院経営管理研究科」と し、1973年に最初の前身組織が誕生しました。現在は平日日中に2年間通う「全日制グローバル」のほか、働きながらMBA取得を目指す「夜間主総合」 「夜間主プロフェッショナル」などのプログラムを用意。「実践知」と「学術知」を兼ね備えた国内最高水準の教授陣が、優れた学びの場を提供しています。
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関連ソリューション
※Neat Boardは、Neatframe Ltd.の商標または登録商標です。
※Zoom及びZoom名称を含むサービスはZoom Video Communications, Inc.が提供するサービスです。
※記載されている会社名、サービス名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。