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【産業観光情報コーナー導入事例】東京都練馬区様

東京都練馬区様

人・もの・情報を融合した情報空間により
30年先まで新鮮さを失わない産業・観光の情報拠点を創出

業種 自治体 業務 行政
製品 自治体向けオフィス改革 EmpoweredOffice ソリューション・サービス 庁舎づくり、情報空間

【産業観光情報コーナー導入事例】 東京都練馬区様

概要

2014年4月、練馬区様は産業振興の拠点として、練馬駅北口の複合施設「Coconeri(ココネリ)」内に「産業・観光情報コーナー」を開設。
ここでは、区内の産業・観光に関する情報を収集・展示・発信し、練馬区様の魅力を伝える役割を担っています。 その目的を実現するため、従来型の情報発信ではなく、子どもからおとしよりまで誰もが楽しめ、 30年先まで新鮮さを失わない、人・もの・情報を融合させた新しい情報空間をつくりました。

練馬区様が掲げたコンセプト

練馬区様の産業・観光情報の収集・展示・発信の拠点となるのが、「産業・観光情報コーナー」です。 区内の産業や観光の情報を集約し、その魅力を区内外の人々に伝え、経済活性化につなげることを目指しています。 その立ち上げにあたり、掲げたコンセプトは次の3つでした。

  • 30年先まで陳腐化することなく、何度訪れても新鮮さを失わないこと。
  • 遊び心を取り入れた、“賑わいの場”にすること。
  • 地域の産業振興に貢献すること。

導入のポイント

Point-1 ICTを駆使した常に新しい情報の発信拠点

練馬区様では、「産業・観光情報コーナー」のコンセプトをふまえ、 産業および観光資源の情報を区内外に向けて効果的に発信し、 練馬区様の魅力を積極的にPRするため、デジタルサイネージやインタラクティブ体感マットなどのICTを活用しました。
その際に重視したのは、空間全体を陳腐化させず、常に新鮮さを保ち続けることでした。 そのための重要な役割を果たしたもののひとつがデジタルサイネージです。 これにより、時・季節に合った新しいコンテンツを流すことができるほか、サイネージに流す情報と展示販売コーナーの商品、 さらに各種イベントを連動させた複合的なPR活動ができる環境を実現しました。

ICTを駆使した常に新しい情報の発信拠点 デジタルサイネージの特性を活かし、
常に新しい情報を提供する。

Point-2 子どもからおとしよりまで気軽に集まる賑わいの場

産業や観光の魅力を知ってもらうには、まずこの場所へ多くの人々に来てもらわなければなりません。 どうすれば産業や観光に興味を持ってもらえるか、この場所に足を運んでもらえるか、練馬区様が考えたのは、 「遊び心」をくすぐる「仕掛け」を用意することでした。
子どもが「コーナーに行って遊びたい」といえば、一緒に両親や祖父母の方も、この場所を訪れることになり、 必然的に産業・観光情報に触れることができます。
こうした発想に基づいて導入されたものに、「インタラクティブ体感マット」があります。 これは天井のプロジェクターから床面に投影した映像が人の動きに反応し、画像と戯れることができるシステムです。 これにより、オープン以降、コーナー内では常に子どもたちの歓声が絶えず、施設内に人を呼び込む「仕掛け」の役割を果たしています。

子供からおとしよりまで気軽に集まる賑わいの場 インタラクティブ体感マットで遊ぶ子どもたち。
人を呼び込む仕掛けの一つ。

Point-3 産業振興および区民交流の場となる「産業イベントコーナー」

練馬産業復興センターの特長は、従来型の行政施設にはない、飲食ならびに営利目的の利用を許可していることです。 その狙いは、事業者様にとっての使いやすさを高め、自由なイベントを開催してもらうことにあります。
このように練馬区様は、区内の産業を振興するために、身近でイベントを開催できる公共空間が欠かせないと考えていました。 なぜなら、区内の事業者様の大半は中小規模であり、広報やマーケティングなどにリソースを割くことが難しい傾向にあるからです。
この課題をカバーするため、練馬区様では施設内に新商品発表会や、プロモーション、企業説明会、物品販売など、 どんなイベントでも開催できる「産業イベントコーナー」を「産業・観光情報コーナー」に併設しました。 ニーズ・利用用途に応じて自由にレイアウトを変えられ、映像や音楽を組み合わせたダイナミックな演出が可能になっています。

産業振興および区民交流の場となる「産業イベントコーナー」 ねりま産連見本市で賑わう。
産業イベントコーナー活用の一例。

システム・設備内容

導入いただいたシステム・設備内容

お客さまの声

ICTの特性を活かして“30年先まで新鮮さを失わない情報空間”を実現できました。

練馬区 区民生活事業本部 産業経済部 経済課長米 芳久氏

常に人々が集う賑わいを創り出し、産業・観光の振興拠点とするには、いかにして情報発信していくかが重要なテーマでした。 単純に写真や商品、情報を展示するだけでは、人を呼び込む力が弱いと考えたからです。 この課題に対し、箱物をつくるのではなく、あくまでも施設を使う人や事業者の視点に立ち、 ICTを活かして“いつまでも新鮮さを失わない情報空間”をつくるという提案は、まさに我々の求めていたものでした。
オープンから3カ月が経過した現在、来館者も物品の売り上げも着実に増加しています。 また、事業者によるアニメのイベントを開催した際には収容人数を遥かに上回る応募が集まるなど、 かつてない集客効果もあり、大いに手ごたえを感じています。現在は、魅力的なコンテンツが足りず、 最新のICTを備えたこの施設の機能を活かしきていませんが、今後は、練馬の産業観光の魅力をアピールできるコンテンツづくりに注力し、 区民や地域の事業者様と一体になり、時・季節に合った常に新しい情報を発信していきたいと考えています。
NECネッツエスアイには、今後のコンテンツ制作をはじめ、ICTを活用して区内他地域の観光案内施設と連動した情報発信を実現するなど、 さまざまな取り組みについてもアドバイスや提案をもらえることを期待しています。

お客様プロフィール

東京都練馬区

練馬産業振興センター「産業・観光情報コーナー」

  • 所在地:東京都練馬区練馬1丁目17番1号 Coconeri 3階 区民・産業プラザ内
  • 概要:練馬区立区民・産業プラザは、区内の産業振興、区民の文化活動と相互交流の促進、地域における公益的な活動の支援および協働の推進を図ることを目的とした施設です。
  • http://www.nerima-idc.or.jp/plaza/ [new window]

練馬区

お問い合わせ

営業統括本部 マーケティング本部
TEL:03-6699-7021/FAX:03-6699-7419

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