Breadcrumb navigation

タイムライントレーサー

概要

  • ホワイトボードやドキュメント、災害現場の映像やWeb情報を4K高精細マルチ表示。
  • 表示している情報は時系列を合わせて静止画で自動記録。
  • 立ち上げは電源ボタンを押すだけ。簡単操作でだれもが使える。

最新情報、過去情報をいつでも切り替えてみることができるので、
災害対応時の状況把握、意思決定を支援します。

課題解決

解決 大画面マルチ表示で情報共有

さまざまな手段で得られる現場情報をマルチ画面で共有できます。

災害発生初期は、災害の範囲、影響等の正確な全容把握ができていないこともあり、情報システムを利用しつつも、ホワイトボードなどで重要ポイントをまとめることが多いのが実態です。現場から送られてくるカメラ映像、ホワイトボードでまとめた情報、Webで得られる情報、離れた拠点の情報を大画面マルチ表示で共有することで正確な判断、スピーディーな意思決定を支援します。

解決 進捗確認で実行フォロー

各担当者の活動状況をカメラ映像で時系列を合わせて一覧表示で確認できるので、進捗チェックが可能です。

有事の際は、「いつ」「だれが」「何をするか」を時系列で定めた防災行動計画にのっとり、各担当者が行動しますが、進捗確認、実行確認ができず、対策の遅れ、対応のフォローができない場合があります。各担当者の活動をタイムライントレーサーで記録すれば、活動を時系列で確認でき、活動状況の進捗確認ができるので、フォロー対策を速やかに行えます。

解決 時系列自動記録でスピーディーな報告

活動や収集情報を時系列を合わせて、網羅的に自動で記録します。記録した情報をSDカード経由でPCに取込むことで、情報展開できます。

災害対応情報は、関係部門への報告や広報などのスピードが要求される対応と、終結後の振返りで必要になります。タイムライントレーサーは自動で時系列を揃えて記録しているので、これらの活動に役立ちます。

機能紹介

リアルタイムマルチ表示

  • 4Kディスプレイに収集した情報をリアルタイムでマルチ表示。4K高精細なので細かい文字も識読可能です。
  • 16素材の情報を1画面、4画面、6画面、9画面、16画面などと、表示数、画面デザインを選べます。
  • ライブデザインは簡単な操作で作成可能です。

<4分割行事>

<16分割表示>

<ライブデザイン作成画面>

タイムライントレース表示

  • 指定した時間間隔で、収集した情報を静止画で自動記録します。時間間隔は12秒から60分まで指定でき、いつでも変更可能です。
  • 自動記録した情報を横10枚、縦6枚のサムネイルで表示します。
  • 6分間隔で記録すれば、1画面に1時間の記録情報を表示できるので、24回ページ戻しするだけで1日分の情報の振返りが可能です。
  • 自動記録の間隙で、記録したいタイミングで手動記録できるナウキャプチャー機能も備えています。

ファイルサーバ連携

  • タイムライントレーサーに記録した静止画をファイルサーバに転送することで、PCから静止画を閲覧することが可能です。

カメラ映像の台形補正

  • 天井カメラ等で撮影した台形の映像を長方形に補正します。
  • 選択した範囲の部分拡大機能としてもご利用いただけます。

平時は防災行動計画の策定と振り返りに活用

  • 防災行動計画を策定し、タイムライントレーサーを使って防災訓練を実施
  • タイムライントレーサーに記録した画像を元に、防災訓練の振り返りを実施
  • 改善点を抽出
  • 防災行動計画を修正

【出典】
 ・気象情報:気象庁ウェブサイト( http://www.jma.go.jp/jma/index.html )より「高解像度降水ナウキャス
  ト」「土砂災害警戒判定メッシュ情報の解説」を加工して作成
 ・川の防災情報:国土交通省防災情報提供センター(http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/index.html)
  より「川の防災情報」を加工して作成
 ・災害写真:一般財団法人消防防災科学センターウェブサイト(http://www.isad.or.jp/cgi-bin/hp/
  index.cgi)の災害写真データベースより

※ タイムライントレーサーは、NECネッツエスアイ株式会社の商標です。
※ 記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ

ネットワークインフラ事業本部
社会公共ソリューション事業部
TEL:044-455-8683