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NECネッツエスアイ、Microsoft Lyncをプライベートクラウドでサービス提供開始

Lync Server 2013によるクラウドサービスとしては国内初の提供

2013年2月19日

NECネッツエスアイ株式会社


NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:和田雅夫、東証:1973、NESIC)は、Microsoft社のユニファイドコミュニケーション・プラットフォーム Microsoft Lync Server 2013を国内で初めてプライベートクラウドでサービス提供する「Lyncプライベートクラウド」を2013年4月より販売開始いたします。

昨今、急速なグローバル化が進展するなか、マーケットや競争環境の変化にスピーディかつ機動的に対応することが経営戦略上の重要なテーマとなっております。そのため、国内外の組織や拠点間の円滑かつ迅速な意思疎通や情報共有を促進、活性化するため、クラウドによるコミュニケーション・コラボレーション基盤のグローバルでの統合、最適化ニーズが急速に高まっております。

NECネッツエスアイは昨年12月に国内で2社目となるMicrosoft Lync認定サポートパートナー(※1)となり、Lync のエンタープライズボイス機能を含めた包括的なメンテナンスサポートなど、Microsoft Lyncに関連するさまざまなソリューションやサービスの拡充を進めております。

このたび提供を開始する「Lyncプライベートクラウド」は、Microsoft社の次世代コミュニケーションプラットフォーム「Microsoft Lync」をベースとしたクラウドサービスであり、インスタントメッセージング(IM)、プレゼンス(在席状況)、Web会議などのコミュニケーション機能に加え、Lyncによるテレフォニー機能(エンタープライズボイス機能)も併せてクラウドサービスとして提供するものです。

「Lyncプライベートクラウド」は、

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