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NEC NECネッツエスアイ
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環境活動

NECネッツエスアイは、1999年に環境方針を制定して以来、企業の社会的責任の一環として、社員一丸となって「地球にやさしい事業活動」に取り組んでいます。NECネッツエスアイの事業活動の環境負荷低減はもとより、お客さまへ環境を配慮した製品・サービスを提供することによって、社会全体の環境負荷低減に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。

環境マネジメント

環境方針

環境における理念と行動指針を環境方針として制定し、全従業員に周知・徹底しています。

基本理念

NECネッツエスアイは、情報化社会のシステムインテグレーターとして、全従業員が「地球にやさしい事業活動」に取り組み、環境と調和する企業を目指し豊かな社会の実現に貢献します。

行動指針

NECネッツエスアイは、環境との調和を経営の重要課題の一つとして、社員一人ひとりが、以下の環境保全活動を推進します。

  1. 情報通信システムのコンサルティングから企画、設計、資材調達、ソフト提供、施工、保守運用までをインテグレートする活動、製品およびサービスの全領域において、環境に影響を与えていることを認識したうえで、技術的・経済的に可能な限り環境の向上に努める。
  2. 環境汚染を未然に防止するとともに、継続的な改善をはかる。
  3. 環境関連法令、協定およびその他要求事項の遵守、環境に影響を与えるおそれの
    ある活動、製品およびサービスを管理する。
  4. 環境方針に基づく管理活動を展開するにあたり、年度目的・目標を定め、活動、製品およびサービスの各段階で省資源・省エネルギーの推進、廃棄物の削減などを推進する。かつ、その施策を環境マネジメントプログラムの中で実行し、改善をはかる。
  5. 環境方針を文書化し、全社従業員へ周知するとともに、環境マネジメントシステムに
    より実施し維持する。
  6. 環境方針は、広く公開するとともに、地域社会に貢献する。

環境マネジメントシステム

ISO14001認証状況

NECネッツエスアイは、環境マネジメントシステム「ISO14001」を1999年7月28日に認証取得
しました。なお、2011年11月に更新審査を受審、登録証が改訂(12月)されました。

ISO14001マネジメント登録証クリックするとPDFファイルが開きます。

環境マネジメントシステム運営体制

NECネッツエスアイは、環境管理を経営の最重要課題の一つとして、環境管理推進のためのしくみ・体制を強化しています。具体的には、中央環境管理委員会(委員長:環境担当役員)において、全社の環境戦略・方針を審議、決定し、重点課題に対するフォローアップを行っています。また、下部機関としてCSR推進部長(環境マネジメントシステム管理責任者)を議長として環境推進者会議を毎月開催し、環境管理活動を推進しています。

環境負荷低減活動

【社内の取り組み】

本社移転において環境配慮を推進

当社は、2010年10月に文京区内に本社(住友不動産/飯田橋ファーストタワー 内)を移転しました。
同ビルは熱線反射ガラスおよびバリアファン採用による日射熱低減、 窓面換気口からの自然通風、省エネ照明等の環境に配慮した先進的な設備が整備されおり、これに当社のオフィス改革ソリューション「EmpoweredOffice」を当社フロアに採用することで、環境負荷の大幅な改善を実践しました。


詳細は、「飯田橋本社移転プロジェクト特設サイト」 をご覧下さい。

EmpoweredOfficeにより省エネルギー・省資源・省スペースを実現

本社にEmpoweredOfficeソリューションを導入して、省エネ、省資源(ペーパーレス)、省スペース効果を最大限に引き出すため、様々な対策を施したオフィス環境を実現しました。

オフィスフロアの省エネをはかるために、IT機器の集約化、仮想化、消費電力の可視化(見える化)等を実施し、フロア消費電力を2010年度上期対比39%の削減を実現しました。

「紙」を使わなくても業務に支障のない仕組みとして、プレゼンテーション設備のある会議室およびミーティングコーナーへのディスプレイ設置、ミスプリントやプリント放置を防止するし仕組みとして、コピー機(複合機)を使用する際の社員証による認証印刷を導入し、2010年度上期対比29%(カウンター値)の紙資源削減を達成しました。

資源1、資源2、資源3

営業員は外出することが多く、社内に常時ワークスペースを確保する必要はありません。 NECネッツエスアイではフリーアドレス(社員が個々に机を持たないオフィススタイル)を導入し、ワークスペースを30%削減し、さらに資料の電子化等により、共有キャビネットを半減させました。

これにより空いたスペースを会議室等コミュニケーションスペースとして活用し、業務の効率化、活性化を実現しました。

省スペース1、省スペース2、省スペース3

ICTとオフィス空間の融合による新たなワークスタイルの実践と検証の繰り返しによる持続的なオフィス改革の取り組みが高く評価され、2011年8月5日、第24回日経ニューオフィス賞※「日経ニューオフィス推進賞(情報賞)」を受賞いたしました。当社における同賞の受賞は、2009年の旧品川本社の受賞に続き2回目となります。 ニュースリリースはこちら


※日経ニューオフィス賞とは、社団法人ニューオフィス推進協議会と日本経済新聞社の共催により、新しいオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的として創設された賞で、働く人にとって快適でゆとりある環境を実現しつつ、エコロジーへの配慮、地域との共生などの意識を高く持ったオフィスが対象となり選定されるものです。

省エネソリューション

お客さまのビジネスを支えるオフィス環境における省エネ対策

NECネッツエスアイはEmpoweredOffice(オフィス改革コンセプト)を掲げ、働く場・働き方を変革し、社員の意識や行動を変え、空間とICTを融合した、環境にやさしいオフィスを提供しており
ます。
また、当社は環境に配慮した様々なソリューションメニューをも提供しており、それらを通して
CO2排出量削減など、皆様の環境改善、さらには地球環境改善に貢献してまいります。

省エネソリューションイメージ1、省エネソリューションイメージ2

職場環境を通した取り組み

NECネッツエスアイは、職場での環境負荷を軽減するために以下の取り組みを継続して 実施しています。

情報通信機器の回収・リサイクル

NECネッツエスアイは、環境大臣より産業廃棄物広域的処理の認定を受け、NEC製情報通信機器(パソコン、コンピュータ、通信機器など)の回収・リサイクルを行っています。

年度 件数 重量(kg)
2008年度21 件27,873 kg
2009年度22 件26,573 kg
2010年度29 件117,604 kg

エコカーの導入

NECネッツエスアイでは従来より、低燃費・低排出ガス認定車の導入を推進してまいりました。

2008年度からハイブリット車の導入を開始し、2011年度末には累計51台(全業務用車両の21%)となる見込みです。
なお、2011年度には電気自動車を神奈川支店に1台導入しました。

エコドライブの推進

京都議定書におけるCO2削減目標を達成するために、NECネッツエスアイでは業務用車両の運転登録者全員を対象にエコドライブ推進に着手しました。 また、日常の運転マナーとして、全従業員への啓発を推進しています。

エコキャップ収集活動

回収数 ワクチン換算 CO2削減量
2008年度 49,000 個 61 人分 392 kg
2009年度140,360 個175 人分1,098 kg
2010年度216,560 個270 人分1,705 kg

グリーン購入

NECネッツエスアイでは、社内で使用する事務用品は「EOSS-Partner」(NECグループの共同購入システム)を活用し、グリーン製品の購入を推進しています。

また、工事資材調達でも、グリーン製品の社内データベース化を行い、グリーン調達を推進しています。

グリーン調達ガイドライン

NECネッツエスアイは、「全従業員が地球にやさしい事業活動に取り組み、環境と調和する企業を目指し豊かな社会の実現に貢献」することを環境理念として環境管理活動を推進しています。この実現の一環として、NECネッツエスアイは使用する材料や部材を、NECグループ「グリーン調達ガイドライン」および「製品含有化学物質の調達制限に関する基準」に準拠して調達しています。

「グリーン調達ガイドライン」および「製品含有化学物質の調達制限に関する基準」に関する詳細は以下のNECホームページをご覧下さい。

通い箱の活用による作業効率向上および廃棄物(ダンボール)削減

NECネッツエスアイは、IP電話システム構築工事等におけるプリ現(初期調整)を専用拠点としての総合SIセンター(※)で集中的かつ効率的に実施することにより、現場作業時間を大幅に短縮しました。また、製品を出荷する工場から総合SIセンターを経由して現場まで通い箱を使用することにより、ダンボール他の利用を削減しました。

これにより、トータルな環境バリュー・チェーンが構築され、エネルギー消費の15%削減、廃棄物の90%削減を実現しました。

※IP電話システムの検査、試験、設定作業を集中して行う事を目的に2007年10月開設。

個別梱包、現場の梱包箱置き場

矢印

通い箱、現場産廃物90%削減

輸送効率向上によるCO2削減

省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)により全ての荷主に自主的な省エネルギーへの取組みが義務付けられています。NECネッツエスアイは、本社資材センターからの現場輸送車両運行効率を35%向上させ、年間で約30トンのCO2削減を実現させました。

「チャレンジ25キャンペーン」への賛同

当社では、我が国政府が推進する地球と日本の環境を守り未来に引き継いでいくための国民運動である、「チャレンジ25キャンペーン」の趣旨に賛同し、社員一人ひとりのキャンペーンで提案されているCO2削減のための行動や取組みに対する意識の醸成を推進してまいります。

【社外の取り組み】

NECとNECネッツエスアイ、オーストラリア・カンガルー島に1,500本のユーカリの木を
植樹

~総合SIセンターから排出されるCO2年間27トンをカバー~

植樹の様子とカンガルー島の位置
左:植樹されたユーカリ 右:カンガルー島の位置


NECおよびNECネッツエスアイは、地球温暖化対策の一環として、オーストラリア・カンガ
ルー島に1,500本のユーカリの木を植樹しました。

NECネッツエスアイでは、オフィス改革ソリューション、EmpoweredOfficeを軸としたオフィ
ス省エネや、グリーンICTによる環境にやさしいソリューションサービスの提供など、地球
温暖化対策の取組みを推進してまいりました。
その地球温暖化対策のひとつとして、NECネッツエスアイでは2008年10月初めに総合
SIセンター
を設置し、従来、お客様の現場ごとに行っていたIP電話機の各種データ設定
や評価を同センターで集中的に行うようにしました。これにより、現場での作業時間は
従来の1/3、消費電力は1/5に削減できました。さらにIP電話機の梱包材についてもダ
ンボール箱の使用を廃止し、繰り返し使用可能なプラスチック製通い箱を導入し、作業
の効率化と廃棄物削減を実現しました。

さらに、総合SIセンターから排出される年間27トンのCO2についても、今回植樹した
1,500本のユーカリが年間に吸収するCO2(30トン)に相当することから、同センター
からのCO2排出量は事実上ゼロとなります。

※本件詳細については以下のホームページをご参照下さい。
http://www.nesic.co.jp/news/20100216.html

環境意識・啓発

エコ検定取得推進

NECネッツエスアイは、従業員の環境意識啓発の一つとして「エコ検定」取得を推進しています。 2011年9月末現在、279名が取得しています。今後も継続的に取得を推進してまいります。 
※エコ検定:東京商工会議所主催 環境社会検定試験

環境報告書

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