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本人認証システム WisePoint

概要

独自の認証方式により、認証強化と利便性を両立

  • 多彩な認証オプションにより、ユーザビリティ・セキュリティの向上が可能
  • 社内外アクセスにおけるシングルサインオンを実現

特長

1.多彩な認証オプション(WisePointShibboleth/WisePointAuthenticator)

認証方法

  1. イメージングマトリクス認証
  2. マトリクスコード認証
  3. スマートデバイスID認証
  4. ソフトウェアトークン認証
  5. Jパスワード認証
認証方法例1:イメージングマトリクス認証

キーボードを使わずに簡単にできるワンタイムパスワード方式の認証です。
画面に表示される絵をクリックすることで認証できます。

イメージングマトリクス認証イメージ

認証方法例2:マトリクスコード認証

オンラインバンキング等でも利用される強度が高い認証方式です。

マトリクスコード認証イメージ

認証方法例3:スマートデバイスID認証

各ディバイスごとに持っているユニークなID(製造番号)を使った認証です。
ユーザはログインの入力の手間を省くことができます。
※他の認証と組み合わせることが可能で、組み合わせることでより強固な認証を実現可能

認証方法例4:ソフトウェアトークン認証

携帯電話/スマートフォンにワンタイムパスワードを発行、表示させ認証を行います。
※WisePoint OTPGeneratorのオプション追加により実現

認証方法例5:Jパスワード認証

パスワードに2バイト文字(漢字・かな・英数字)を利用可能のため、非常に強度の高い認証方式です。

2.SSL-VPNとの連携(WisePointAuthenticator)

SSL-VPN機器との連携により、よりセキュアでスムーズな認証・ログインを実現します。

WisePoint Authenticator連携可能製品一覧

3.社内外システムへのシングルサインオン(WisePointShibboleth)

システムごとに個別で設定していたID・パスワードを認証基盤に一元管理し、
社内外システムへ一度の認証でログイン可能となります。

システムへの認証解説図

連携可能クラウドサービス一覧

※記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ

ビジネスデザイン統括本部
DXビジネス推進本部 ソフトウェア開発グループ