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生徒エンゲージメント可視化サービス(不登校対策COCOLOプランを推進)

~AIの活用により、生徒一人ひとりの気持ちを可視化~

~児童・生徒の小さなSOSを見逃さないために~

不登校児童生徒数、いじめ件数が過去最多。1クラスに約1人いる計算に。

悩み事があるけど誰にも相談できず孤独を抱えて佇む女の子。

文部科学省によると、不登校児童生徒数が、小・中学校で約30万人いるとされています。

小中学校の学級数315,814クラス(令和4年度)から計算すると、不登校生徒が1クラスに約1人(0.95人)いることになります。

また、学校内外の専門機関等で相談・指導等を受けていない小・中学生は、約11万4千人、いじめ重大事態の発生件数も、923といずれも過去最多となりました。

これに対し令和5年に文部科学省から不登校対策COCOLOプランが発表されるなど、児童・生徒を救う対策が急務となっています。

(※)文部科学省「不登校・いじめ緊急対策パッケージ」(https://www.mext.go.jp/content/000258018.pdf)をもとにNECネッツエスアイ株式会社が作成。

先生も余裕がない

とはいえ、現場の先生も余裕がないのが実情です。

文部科学省の教員勤務実態調査(令和4年度)集計【速報値】によると、前回調査(平成28年度)と比較して依然として長時間勤務の先生が多い状況ですが、平日・土日ともに全ての職種において在校等時間が改善されました。

教師の1日当たりの在校等時間(10月・11月)。平成28年度と令和4年度を比較すると、在校時間は平日・休日ともに減少傾向であるが10時間以上在校しており先生の負荷が依然として高い状態。 class=

※「教員勤務実態調査(令和4年度)【速報値】」(文部科学省)をもとに、NECネッツエスアイが抜粋、作成。

しかしながら、以下の円グラフように、先生は授業と授業外の事務だけで9時間を超える業務をこなしており、生徒一人ひとりを指導する時間は1日あたり4分しかないのが現状です。

業務内容別の在校等時間。授業外事務は2:42時間,授業(準備含む)は6:26時間、生徒指導(集団)は1:22時間だが、生徒指導はわずか4分しかない。 class=

※「教員勤務実態調査(令和4年度)【速報値】」(文部科学省)をもとに、NECネッツエスアイが抜粋、作成。

忙しい先生がCOCOLOプランを実行するために

このように1日わずか4分しか生徒指導(個別)にあてられない先生が、多くの児童・生徒たちの中からケアが必要な児童や生徒を見つけるのは大変です。

つまり、文部科学省が通知したCOCOLOプランを忙しい現場の先生がどのように実行するかが、不登校生徒児童数、いじめ件数を減らす大きな課題です。
NECネッツエスアイは、この課題を解決するためのツール「生徒エンゲージメント可視化サービス」を提供します。
※「生徒エンゲージメント可視化サービス」はemol社提供のアプリケーション「emol」を使用しています。

生徒エンゲージメント可視化サービス 概要

児童・生徒一人ひとりが日々の気持ちをタブレットで簡単に入力します。(メンタル状態の可視化)
先生には、児童・生徒の気になる変化を通知し、先生の日々の指導をサポートすることでメンタルトラブルの未然防止を目指します。

児童・生徒が毎日朝と帰りに自分の気持ちをAIチャットボット(設定によっては、健康観察の結果も)に入力することで、先生は児童・生徒一人ひとりの心の変化に気づくことができる。 class=

特長

直感的に操作可能なダッシュボードで日々の気持ちの変化を知ることが可能

ダッシュボードでクラスや学年全体を俯瞰して把握することが可能です。
また、注意が必要な児童・生徒を知らせ、気持ちの変化を時系列で確認できるため、
先生の見取りとの突き合わせにより、児童・生徒への声がけや対応をサポートします。

セルフケアプログラムを搭載

チャットボットとの会話により気持ちを自分の言葉で表現し、
児童・生徒が自らの状態を客観的に見ることを習慣化できます。

健康観察記録のデジタル化を実装

朝の健康観察記録は学校側のカンタン操作で設定可能です。
感染症流行時や学級閉鎖時に利用することで、自宅待機時の児童や生徒の様子や
児童・生徒全員分の健康記録データを俯瞰して見られるなどの校務効率化を実現します。

利用イメージ

一日の流れ(例)

①学校に登校

学校へ登校したら

②朝会や帰りの会で

タブレットを開いて検温結果や今の気分を入力します。
気持ちを言葉にして書き込むこともできます。

タブレットを開いて検温結果や今の気分を入力します。気持ちを言葉にして書き込むこともできます。

③いつでも

助けてほしい、相談したいなど、児童・生徒のSOSを誰にも知られず先生だけ打ち明けることが出来ます。

助けてほしい、相談したいなど、児童・生徒のSOSを誰にも知られず先生だけ打ち明けることが出来ます。

④すぐに

「あの子に声をかけてみよう」
「皆が元気になる学活テーマにしよう」
などを先生が考えることが可能です。

入力結果から、「あの子に声をかけてみよう」「皆が元気になる学活テーマにしよう」などを先生が考えることが可能です。

児童・生徒側 画面イメージ

気持ち入力

「わくわく」「いらいら」など9種類の中から今の気持ちを選択します。選択後、AIチャットに移行します。

児童・生徒の入力画面。「わくわく」「いらいら」など9種類の中から今の気持ちを選択します。選択後、AIチャットに移行します。

AI(ロクくん)とのチャット

「今日の楽しみなことや嫌なこと」などをAI(ロクくん)との会話形式で選択・入力します。

AI(ロクくん)とのチャット画面。児童・生徒がAI(ロクくん)の質問に対して回答している。

自由チャット

家族や先生、友達にも話しにくいことなどは、こちらのチャットで AI(ロクくん)と会話をすることができます。 このチャットは先生方にも読むことが出来ません。

自由チャット画面。学校であったことをAI(ロクくん)にチャットで対話している。

ヘルプサイン

ヘルプサインは家族や友達には話せないけど、どうしても困っていたり、助けてほしいことがある時に先生だけ打ち明けることが出来ます。

ヘルプサインの画面。先生だけが読むことができるメッセージを送ることができる。文字を入力せず、ヘルプサインだけを送ることも可能。

先生側 画面イメージ

クラスのダッシュボード

クラス、もしくは学年全体の状況を俯瞰して確認することが出来ます。

ダッシュボード画面。クラス、もしくは学年全体の状況を俯瞰して確認することが出来ます。

NGワード設定

児童・生徒がAIチャットボット(ロクくん)との会話や自由チャット、ヘルプサインで、ここに登録した「NGワード」を発した場合、クラスのダッシュボード上にアラーム発生として表示されます。 (誰がいつ発したかもわかります)

NGワード設定画面。児童・生徒がAIチャットボット(ロクくん)との会話や自由チャット、ヘルプサインで、ここに登録した「NGワード」を発した場合、クラスのダッシュボード上にアラーム発生として表示されます。 (誰がいつ発したかもわかります)

個人(児童・生徒)のダッシュボード「気持ちの分布状況」

過去1週間の気持ちの変化を時系列で表示します。

過去1週間の気持ちの変化を折れ線グラフで時系列で表示します。

ヘルプサイン

児童・生徒から先生へのメッセージを直接受け取れます。

ヘルプサイン画面。児童・生徒から先生へのメッセージを直接受け取れます。

健康観察

健康観察を「実施」するに設定した場合、児童・生徒毎の 朝の検温他、健康観察のチェック結果が表示されます。

健康観察画面。健康観察を「実施」するに設定した場合、児童・生徒毎の朝の検温他、健康観察のチェック結果が表示されます。

導入のしやすさ

マルチOS対応、SSO連携などお持ちのGIGAスクール端末に安心して導入ができます。

GIGAスクール端末対応。GIGAスクール端末が使えます。

マルチOS対応。Chromebook,Windows,iPadOSに対応しています。

シングルサインオン連携。Azure,Googleに対応しています。

各種システム連携(API連携)可能です。

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