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災害対策ソリューションご紹介

災害対策本部／BCP対策室での迅速な情報共有・意思決定を支援するシステムです。

災害時の初動対応によって、災害復旧にかかる時間や二次災害の被害が大きく変わってきます。
災害対策本部で初動対応をどのように講じるかはとても重要です。

[災害対策本部の役割]
①災害情報を収集し、その情報をもとに共有・意思決定を行い、住民へ伝達
②国や都道府県、関係機関との相互に迅速な情報伝達

災害対策ソリューションは複数のシステムを組み合わせたICT化により、災害対策本部における初動から情報収集、意思決定までの迅速な対応を支援します。

タブレットによる簡単操作で、大画面ディスプレイに複数の映像を自由自在に配置、マルチ表示するシステムです。状況把握から意思決定に至るスピードを向上させることに貢献します。

防水・防塵設計のネットワークカメラ、通信機器で、現場の映像をリモートで確認・録画できるシステムです。ピンポイントで状況を確認したい場合に役立ちます。

※記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

社会・環境ソリューション事業本部
社会公共ソリューション事業部