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オープンスペースにおける「リモート会議中の音環境」に関する実証実験を実施
-リモート会議の定着にともない顕在化したオフィス課題解決のニーズに対応-

2021年5月31日
三井デザインテック株式会社
NEC ネッツエスアイ株式会社
トリノ・ガーデン株式会社

 三井デザインテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:檜木田敦)は、NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之)とトリノ・ガーデン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中谷一郎)の協力のもと、オープンスペースにおける「リモート会議中の音環境」について、スペース (空間のつくり方)とガジェット(マイク・スピーカー)の2つの視点から実証実験を実施しました。
 今回の検証結果は、新たなワークスタイル・ワークプレイス戦略を提案している三井デザインテックの今後の提案にも活用していきます。また、2021年7月に移転予定の三井デザインテック新本社においても、実証実験の結果を踏まえたスペースとガジェットの導入を予定しています。

実証実験の背景・目的

 昨今、オフィスワーカーの働き方は大きく変化し、リモート会議が広く定着しました。このような働き方の変化の中で、オープンスペースでのリモート会議が増加しています。その結果、「周囲の音がリモート会議の邪魔になる」「リモート会議中の声や音が周囲の迷惑になる」といったオフィス課題が顕在化しており、三井デザインテックにおいても、リモート会議環境に関する相談が寄せられています 。

課題1 課題周囲の音がリモート会議の邪魔になる。
⇒リモート会議の実施者側にて周囲の雑音を拾う。

課題2 リモート会議中の声や音が周囲の迷惑になる。
⇒リモート会議の実施者の発する音がうるさい。

実証実験の概要

調査期間

2021年3月12・15・16日

調査場所

日本橋室町三井タワー11階 (三井不動産オフィス)
日本橋室町三井タワー21・22階 (NECネッツエスアイ日本橋イノベーションベース)

調査方法

それぞれの課題に対して、スペース・ガジェット双方で周辺への影響を検証しました。
・スペースは、開放性や遮蔽物の種類等を踏まえて、代表的な9パターンを選定し検証。
・ガジェットは、設置方法や適正人数等を踏まえて、代表的な11機種を選定し検証。

スペース

ガジェット

主な実験結果

オープンスペースにおいて、リモート会議に適したスペースとは

オープンスペースにおける遮蔽物(壁や衝立等)の数量や位置、吸音性能のあるオフィス家具の種類、動線の確保の仕方等によって、周辺に及ぼす影響の違いが確認できました(ある程度の開放性を持たせることも、周辺への影響を低減する上で効果的であること等)。

オープンスペースでにおいて、リモート会議に適したガジェットとは

周囲への音の伝達スピーカー、周囲の音の収集(マイク)について、機種ごとに特徴が見られ、オープンスペースに適したガジェット、また個室会議室に適したガジェットの確認ができました(オープンスペースで使用されていたガジェットが、性能的には個室会議室の方が適している等)。

本実証実験における体制

本実証実験 全体監修 三井デザインテック株式会社

・本実証実験の全体監修
・コンサルティング事業及びデザイン事業に関するノウハウの提供
など

技術支援 NECネッツエスアイ株式会社

・ガジェット等のノウハウの提供
・一部のガジェット等の提供
など

検証方法設計 トリノ・ガーデン株式会社

・本実証実験の検証方法設計
・調査用音源作成を含む検証作業
・データ集計分析
など

本実証実験の詳細については、下記までお問合せください。

三井デザインテック株式会社
スペースデザイン事業本部 ワークスタイル戦略グループ
E-mail:s-terasawa@mitsui-designtec.co.jp
TEL:03-6366-3118

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