2008年3月27日

南極越冬隊48次菅原氏帰国レポート

reported by Akemi Nakanomori
(NECネッツエスアイ)

場所:成田空港


到着したばかりの菅原氏

3月27日(木)18:30頃カンタス航空135便でオーストラリアから無事に菅原さんが帰国されました。2006年11月28日に成田空港を出発し、オーストラリアのフリーマントル港で砕氷船しらせに乗船し目的地の地南極大陸昭和基地へ入りました。その日から約1年4ヶ月の南極生活を経て帰国された菅原さんは笑顔で元気に日本の地を踏みしめていました。


笑顔で帰国の菅原氏

入国ゲートから姿を見せた菅原さんは、3人のお子さんをみつけて、1人1人としっかりと抱き合って帰国の喜びを味わっていました。お子さん達は「お父さんが帰ってきてよかった!」と満面の笑顔でお迎え。奥様は「2度目の南極からの帰国なので意外と落ち着いています。1回目と比べて、通信環境が整っているので、メールや電話で会話ができて南極との距離をあまり感じなかった1年でした。でも元気で帰ってきてくれてほっとしています。」とこちらも笑顔でお話くださいました。


家族と抱擁

出国のときは「病気、怪我には十分気をつけて!」と大勢の人から言われていた菅原さんですが、今回は大きな怪我も病気もなく南極での業務を無事完遂してきたとのことです。
1つびっくりしたことは、なんと体重が減ってしまったそうです。ご本人曰く「10キロ減って4キロ戻ったから6キロ減った」と。言われてみると、ブレザーのお腹のあたりがぶかぶかになっていました。なぜ減量したかは・・・・また別の機会に確認しましょう。

5月以降に帰国報告会を予定しているとのことなので、南極での詳しいお話はそのときお聞きすることにして、今回はまず無事に帰国したご報告まで!

以上