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産官学連携でまちづくりについての共創プログラムを実施
2022年10月31日
京都府城陽市
同志社女子大学
NECネッツエスアイ株式会社
京都府城陽市(市長:奥田敏晴、以下城陽市)と同志社女子大学(所在地:京都府京田辺市、学長:小﨑 眞、以下同志社女子大学)とNECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、産官学連携でまちの課題解決策を考案する共創プログラムを2022年4月から7月にかけて実施しました。
城陽市と同志社女子大学は、2018年度から官学連携として学生が城陽市の課題解決策を考え、市長に向けて考案策のプレゼンテーションを行うなどの取り組みを実施しています。本年より、城陽市のDX推進パートナー(注1)であるNECネッツエスアイが本取り組みに加わり「DXによる課題解決」をテーマに産官学連携でまちの課題解決策を検討しました。


本共創プログラムについて
日程
2022年4月28日~7月21日
実施内容
・NECネッツエスアイによるDX講義
・NECネッツエスアイによる「NEC Future Creation Hub KANSAI」(注2)見学会
・同志社女子大学の学生による城陽市長へのプレゼン
三者は本共創プログラムを通じて、それぞれの立場での目線を持ち寄ってまちの課題解決に向き合い、まちづくりを進めていきます。
以上
注1:NECネッツエスアイ、京都府城陽市のDX推進パートナーに選定
https://www.nesic.co.jp/news/2021/20211111.html
注2:「NEC Future Creation Hub KANSAI」について
https://jpn.nec.com/fch/kansai/index.html
※ 記載されている会社名および製品名は、各者の商標または登録商標です。
本件に関するお客様からの問い合わせ先
NECネッツエスアイ株式会社
営業統括本部 関西支社 京滋支店
電話:(075)256-8950