Breadcrumb navigation
NECネッツエスアイ、日本IR協議会「“共感!” IR賞」を受賞
2022年11月22日
NECネッツエスアイ株式会社
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、このたび、一般社団法人日本IR協議会が主催するIR優良企業賞2022において、「“共感!”IR賞」を受賞しました。
「“共感!”IR賞」は、積極的なIR活動を共有し、ベストプラクティスの実現をめざすことを目的に2020年に新設された賞です。2022年のテーマは「ステークホルダーと協働するIR活動」であり、応募企業207社による投票の結果、当社を含む上位20社が選定されました。
NECネッツエスアイは、マテリアリティの1つである「健全で透明性の高い経営」の実践として、日頃より株主・投資家の皆さまとの積極的なコミュニケーションを図り、そこで得られたご意見などを経営強化に活かしています。
2021年度は、その活動の一環として、通常のIRミーティングとは違った視点で、カバーアナリストや投資家と「企業価値や情報開示向上に向けた意見交換」を実施し、それを受けた開示内容の拡充を行いました。こうした取り組みが、企業と資本市場の双方向コミュニケーションを通じた企業価値向上の実践例として応募企業などの共感を集め、今回の受賞へとつながりました。
NECネッツエスアイは、今後もステークホルダーとの対話を重視し、双方向のコミュニケーションを通じた経営の強化と企業価値の向上に努めてまいります。
以上
※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
NECネッツエスアイのマテリアリティ
当社は、社会の持続的発展への貢献と自社の持続的な成長の実現のために重要な6つの取り組みを
マテリアリティとして特定し、「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」の実現を目指しています。
関連URL
SDGs(持続可能な開発目標)への貢献
SDGsとは、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、国連で採択された2030年を年限とした17の国際目標です。
NECネッツエスアイグループでは、「コミュニケーションの創出による価値提供」を通じて、世界中の人々が安心・安全で豊かに暮らせる社会の実現をめざし、SDGsの目標達成に貢献してまいります。
本件の貢献項目
8 働きがいも経済成長も

17 パートナーシップで目標を達成しよう

関連URL
本件に関するお客様からの問い合わせ先
経理部 IRグループ
電話:(03)6699-7041
E-Mail:nesic-ir@dm.nesic.com
NECネッツエスアイは、お客様の目線に立った
これからのコミュニケーションをデザインすることで、
お客様の価値向上に取り組んでまいります。