Breadcrumb navigation
Tenable
概要
脆弱性診断を網羅的に継続的に実施し
リスクを可視化する脆弱性管理ソリューション
- ※Tenable は、Tenable,Inc. の商標または登録商標です 。※記載されている会社名、サービス名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。
従来の脆弱性対策の課題
脆弱性管理の対象範囲が限られている
管理された端末やWebアプリなど、脆弱性管理対象が限定的で、シャドーITや新しく追加された資産は把握できていない。

脆弱性診断の実施頻度が少ない
従来のスポット型の脆弱性診断は、実施頻度が少なく、年に1回、多くても半年に1回の頻度で、その後に登場する新たな脅威は放置状態になってしまう。

どの脆弱性から対応すべきかわからない
脆弱性診断を行っているのはいいが、どの脆弱性から対応すべきか優先順位や重要性の判断ができない。

その課題Tenableで解決できます
Tenableは定期的に、かつ全ての資産を対象に脆弱性管理が可能。
不正接続端末や設定不備、対応すべき脆弱性の優先度を可視化することで適切なセキュリティ対策を実現します。
Tenableの特徴
SOCによる運用サポート
Tenableの機能
脆弱性の把握
システム侵害に繋がる可能性のあるソフトウェアの弱点を把握します。

不正接続の把握
不正に接続された管轄外のデバイスを洗い出します。

設定上の不備の把握
システム設定がポリシーや規定に準じているかを調査し、違反を見つけ出します。

柔軟な導入構成
Tenable製品は、Tenable.sc(オンプレミス版)と.io(クラウド版)を提供しており、お客様のご要望に合わせ、クラウド・オンプレの選択が可能です。

利用シーン
世界165カ国以上、3万以上の企業と組織が
Tenable のサービスを利用
CASE01 メガバンク
金融機関のサイバーセキュリティ管理態勢の強化
継続的な診断と解析を自動化し、コストダウン。
プラットフォーム診断とWeb診断を1つのコンソールで実施することで管理工数の削減に貢献しました。
CASE02 大手製造業
製造業のサイバーセキュリティ強化
Tenableの導入でIT、OT、IoTの脆弱性診断が可能に。
DMZ、ITネットワーク、IOネットワークなど、利用ネットワーク毎にスキャナー(スキャン装置)を設置し、IT、OT、IoTの脆弱性を統合管理しています。