2009年11月24日

第51次南極観測隊出発

reported by Takami Nakajo
(NECネッツエスアイ)

場所:成田空港出発ロビー

第51次南極観測隊員の金城良尚氏が2009年11月24日に成田空港を出発し、オーストラリアへと旅立ちました。総勢62名の観測隊員はその後オーストラリアから4代目の新南極観測船しらせに乗り込み、南極大陸を目指します。

49次、50次隊員を見送ってきた金城氏本人がいよいよ出発ということでインタビュアーの私も嬉しく思い、他人事のような気がしませんでした。 そんな金城氏に出発直前の気持ちをインタビューしました。

金城良尚氏プロフィール

三重県出身。1996年旧NECテレネットワークス(株)に入社。
入社時より放送システム本部に配属され御殿場の工場に勤務。
テレビ送信機などの社内検査、現地調整、保守、修理業務を担当。その後NEC府中事業所で映像システムに関わる仕事を担当する。
当社内における南極観測隊員の公募に応募し合格。その後社会インフラシステム事業部宇宙システム検査部に異動となり、2009年7月に国立極地研究所へ出向となる。
趣味は旅行と食べ歩き。
ワイルドな外見からは想像し難いがスイーツが大好物。

51次隊 金城良尚 インタビュー

いつも明るく元気なキャラクターの金城氏ですが、インタビューの際は神妙な面持ちで一言一言丁寧に語ってくれました。
話を聞いていて越冬隊員として南極に行くことに強い誇りと責任を感じているのだなと思いました。

自身が越冬隊員の候補となってから、49次、50次隊の先輩隊員の壮行会や報告会の度に先頭に立って一生懸命活動していた金城氏。南極でもそんな気配りができる人柄を発揮されることでしょう。体に気をつけて頑張ってきて欲しいです。