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[Neat Bar/Board導入事例]東洋鋼鈑様
圧倒的に利便性が高いオンライン会議システムにより、社内外のコミュニケーションが向上

業種 | 製造業 |
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業務 | ぶりき、薄板及び各種表面処理鋼板並びに各種機能材料等の製造・販売 |
製品 | Neat Bar/Board |
ソリューション・サービス | Neat Bar/Board導入支援 |
概要
導入背景
既存システムの生産終了を機に、操作が簡単なNeat製品を検討
Neat Bar/Board導入経緯
Neat Bar/Boardは、操作が非常に簡単で使いやすい。さらに東洋製罐グループは弊社以外Zoomを使用しているため、ホールディングス主催の会議はZoomが中心です。
NeatはTeamsだけでなくZoomにも対応しており、設定変更の必要がないこともメリットがあり、2023年5月、下松事業所、東京本社、大阪支店に計14台のNeat Barを導入しました。
導入効果
無駄な時間や手間なく会議を開始。気軽に遠隔地と対話ができる
使い心地の良さ
起動の速さに感動しました。電源という概念がない。会議室に人が入ったら人感センサが検知し、自動的に立ち上がる。これは劇的でした。
オーディオ機能についても、遠隔地で話しているのに、すぐ近くで話しているかのような臨場感がある。特に集音機能に優れていると感じます。これはNeat製品の優位点だと素直に思います。
ITシステムグループリーダー 西牟田 様
グループ全体に導入を拡大。コミュニケーション手段が多様化
さらに2024年上期に「当部署にも導入してほしい」という要望が多かったため、2024年下期にはグループ全体で計33台に達しています。
電話やメールだけでは伝わりづらかった内容が、Neat Barを使うことで資料を共有でき、プレゼンテーションや説明なども加えながら打ち合わせや商談ができます。
図書館をリノベーションし、社員コミュニケーションの場に
下松事業所内にある築37年の図書館を、働き方改革や社員間のコミュニケーション向上を実現する場を目指して2024年7月にリノベーションを実施。地下に蔵書を収容し、地上階にはミーティングスペースを新たに用意し、NeatBoardを設置しました。社員は必要に応じて図書館を利用することができ、100名近く在籍する研究開発職の社員が専門書に目を通すことができます。また、Neat Boardを活用してオンライン会議を行うほか、ホワイトボード機能を使って図面を描きながらディスカッションをする風景も見られるようになりました。
今後の展望
Neat製品のアップデートはもちろん、デジタルBCPや働き方改革の支援
お客様プロフィール
東洋鋼鈑株式会社
創立:1934年(昭和9年)4月11日
本社:〒141-8260 東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング
従業員数:1,498名(2024年3月31日現在)
事業内容:ぶりき、薄板及び各種表面処
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