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ステークホルダー・エンゲージメント

ステークホルダーの皆さまからのご意見・ご要望を経営へフィードバックし、活かしています。

マルチステークホルダー方針

当社は、企業経営において、多様なステークホルダーとの価値共創が重要になっていることを踏まえ、マルチステークホルダー方針を策定しました。

主なコミュニケーションの機会

以下は、ステークホルダー別にみた、エンゲージメントの主な機会です。

ステークホルダー別の主なコミュニケーション機会 class=

2024年度の主なエンゲージメントの取り組み

サステナビリティ推進委員会

代表取締役執行役員社長が委員長を務めるサステナビリティ推進委員会において、サステナビリティ・ESG戦略や、事業に大きな影響を及ぼすリスクや機会についての戦略・施策検討、意見交換を実施しました。サステナビリティ推進委員会には、外部有識者等がオブザーバーとして参加しており、闊達な意見交換を行いました。
(※2025年7月より、サステナビリティ推進委員会の機能をリスク・コンプライアンス委員会へ移管)

【2024年度 開催時期】
 ・第1回:2024年5月30日(定例開催)
 ・第2回:2024年7月22日(臨時開催)
 ・第3回:2024年10月21日(定例開催)

過去のステークホルダー・ダイアログ

2015年より毎年1回、有識者の方をお招きし、ステークホルダー・ダイアログを実施していました。2022年より、サステナビリティ推進委員会を発足し、アドバイザーとして有識者の方にご参加頂く形に見直しました。