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iboss
概要
※ibossは、米国iboss, Inc.の登録商標または商標です。
『iboss』とは、クラウド型のWebゲートウェイであり、端末からのWebアクセスをibossクラウドに集約してセキュリティー機能を施すことで、均一化されたセキュリティーポリシーの適用が可能となります。
特長
こんなことでお困りではありませんか?
セキュアなテレワーク環境が整っていない
SaaS利用やテレワーク、モバイル端末の利用による、アクセス元/アクセス先の多様化に対応できていない。

Webアクセスの爆発的な増加(特にSSL通信の増加)
オンプレProxyのキャパシティ不足、複雑な運用。

セキュリティ対策のコストが高い
複数のセキュリティ製品を導入するとコストが高い。

『iboss』なら解決できます
テレワーク環境をセキュアに実現
あらゆる場所からのWebアクセスに対する制御・セキュリティを提供

オンプレProxyからのリプレイス
設備増加・拡張のコストを回避できるほか、手軽な運用管理を実現

ibossは業界内でも低コスト
ibossは単一製品でWebアクセスとプライベートアクセスを制御することが可能なため、低コストでゼロトラストセキュリティを実現。

機能
ゼロトラストセキュリティ対策
SWG、ZTNA、Webアクセスコントロール、アンチマルウエア、CASB、情報漏洩対策など、ゼロトラストセキュリティ対策で活用される多様なセキュリティ機能を一つのクラウドプラットフォームで提供。

顧客ごとに専有ゲートウェイ割り当て
ibossのクラウドゲートウェイは他のユーザーと共有のものではなく、各ユーザーごとにコンテナ化された専有のゲートウェイを割り当て。 きめ細かい制御、低遅延、高速接続、最高レベルのデータセキュリティを確保可能。

100%SaaS
全ての機能を100%クラウド上で提供し、運用負荷を大幅に軽減。 また、全てのアクセスをibossクラウドに集約することで社外、各拠点からのアクセスにおいても均一化されたセキュリティポリシーを適用可能。

ご提供内容
セキュリティポリシーの均一化

様々な機能をクラウドで提供

日本語化されたUI

ライセンス体系
iboss Cloud Deviceライセンス
年間サブスクリプション/デバイス数
Log Reporterライセンス
年間サブスクリプション/必要容量
FireEyeオプションライセンス
FireEye社のクラウドNXと連携するためのオプションライセンス